☆サントリー山崎工場見学へ行きました☆
10月21日(水)に、京都にあるサントリーのウィスキー、
「山崎」の工場見学にスタッフ達と行ってきました!
電車で揺られること数分。
絶好の天気で朝からでしたが軽快に向かいます♪

暗く狭い通路を抜けて…。(頭打ちそうでした…。)






到着しました「山崎」のウィスキー工場へ!!

中に入ると時代を感じさせるポスターや昔の瓶などがいっぱい。



おっ?!角瓶発見です!!


そして講義室へ。
スライドを見ながら山崎の歴史や蒸留場についてのお話などを聞き、
いざ、工場の中に向かいます。



内部に入る前にまず登場したのは、
ここの蒸留場が出来たときに使用していたという銅製の大きな物体。
これがウィスキーを蒸留するポットスチルというもので、
写真に写っているものこの工場が出来た際に使用していた
スチルポットだそうです。
そしていよいよ中へ。




まずは糖化させた麦を発酵させる場所へ。
独特のにおいがしていました。
ここで発酵させた麦を次は蒸留していきます。



現在実際に使用されいてるポットスチルです。
形によって蒸発する漁などで、できるウィスキーの基の味わいが
全く変わるそうです。



ここで記念撮影♪
そして蒸留されたウィスキーの基の試飲…ではなくっ!
匂いを嗅がせてもらう事に…っ!
飲まなくてもきついのが分かる!!
大体この時点で60度くらいあるそうです。
何故か嬉しそうなHEAT主任のテラ。


そして樽詰めしたウィスキーを貯蔵する貯蔵庫へ。







ここで10年以上の間、じっくりと眠らせて、
美味しいウィスキーになっていく訳ですね。
ここでは樽についてのお話なども聞きました。
そして次の写真は創立の時に実際に使用していた樽。


歴史を感じますね。
今も尚、当時の気持ちを忘れずといった感じでしょうか。
そして貯蔵庫を抜けると素晴らしい山崎の自然が。


ウィスキーの命である「水」が天然で湧き出て流れてきます。
池も透き通るようにキレイでした。
ここ京都「山崎」に世界を代表するウィスキーが出来る訳です。
そしてちょっと珍しい?
みなさんウィスキーがタンクローリーで輸送されてるって
知ってました???

そしてそのキレイな水を生かして、
SUNTORYブランドのお花も市場に出しているそうです。

そして講義室に戻り、再度セミナーを受けます。
実際のウィスキーを試飲しながらの講義はとってもためになりました。



そうして約2時間の工場見学とセミナーは終了。
最後に展示物などを見て工場見学を終えました。




今回のフォトは祇園店の新人スタッフの森嶋君(手前)の撮影です!
お疲れさま!!
そして最後はおいしい昼食を食べて解散しました。

営業後そのまま参加してくれたスタッフもいたので、
少々疲れていたとは思いますが、
とってもためになる見学会だったと思います!
こういった機会はあまりないので、今回参加できなかったスタッフも、
次回は参加できると良いですね!!
みなさんお疲れさまでした♪

※開けてびっくり昼食にて。(天丼)
圭祐さんっは○○アレルギーで…。(笑)
「山崎」の工場見学にスタッフ達と行ってきました!
電車で揺られること数分。
絶好の天気で朝からでしたが軽快に向かいます♪
暗く狭い通路を抜けて…。(頭打ちそうでした…。)
到着しました「山崎」のウィスキー工場へ!!
中に入ると時代を感じさせるポスターや昔の瓶などがいっぱい。
おっ?!角瓶発見です!!
そして講義室へ。
スライドを見ながら山崎の歴史や蒸留場についてのお話などを聞き、
いざ、工場の中に向かいます。
内部に入る前にまず登場したのは、
ここの蒸留場が出来たときに使用していたという銅製の大きな物体。
これがウィスキーを蒸留するポットスチルというもので、
写真に写っているものこの工場が出来た際に使用していた
スチルポットだそうです。
そしていよいよ中へ。
まずは糖化させた麦を発酵させる場所へ。
独特のにおいがしていました。
ここで発酵させた麦を次は蒸留していきます。
現在実際に使用されいてるポットスチルです。
形によって蒸発する漁などで、できるウィスキーの基の味わいが
全く変わるそうです。
ここで記念撮影♪
そして蒸留されたウィスキーの基の試飲…ではなくっ!
匂いを嗅がせてもらう事に…っ!
飲まなくてもきついのが分かる!!
大体この時点で60度くらいあるそうです。
何故か嬉しそうなHEAT主任のテラ。
そして樽詰めしたウィスキーを貯蔵する貯蔵庫へ。
ここで10年以上の間、じっくりと眠らせて、
美味しいウィスキーになっていく訳ですね。
ここでは樽についてのお話なども聞きました。
そして次の写真は創立の時に実際に使用していた樽。
歴史を感じますね。
今も尚、当時の気持ちを忘れずといった感じでしょうか。
そして貯蔵庫を抜けると素晴らしい山崎の自然が。
ウィスキーの命である「水」が天然で湧き出て流れてきます。
池も透き通るようにキレイでした。
ここ京都「山崎」に世界を代表するウィスキーが出来る訳です。
そしてちょっと珍しい?
みなさんウィスキーがタンクローリーで輸送されてるって
知ってました???
そしてそのキレイな水を生かして、
SUNTORYブランドのお花も市場に出しているそうです。
そして講義室に戻り、再度セミナーを受けます。
実際のウィスキーを試飲しながらの講義はとってもためになりました。
そうして約2時間の工場見学とセミナーは終了。
最後に展示物などを見て工場見学を終えました。
今回のフォトは祇園店の新人スタッフの森嶋君(手前)の撮影です!
お疲れさま!!
そして最後はおいしい昼食を食べて解散しました。
営業後そのまま参加してくれたスタッフもいたので、
少々疲れていたとは思いますが、
とってもためになる見学会だったと思います!
こういった機会はあまりないので、今回参加できなかったスタッフも、
次回は参加できると良いですね!!
みなさんお疲れさまでした♪
※開けてびっくり昼食にて。(天丼)
圭祐さんっは○○アレルギーで…。(笑)